入浴方法
アトピーの人を、湿疹と痒みから守るには、皮膚を清潔に保つことと、皮膚を乾燥から守ることがポイントです。なので、入浴やスキンケアはもちろん、皮膚のお手入れはできるだけこまめに行うようにしましょう。ただし、お風呂に入るとき、お湯の温度を上げすぎて、体を温めすぎるのはかえってよくありません。体が温まることでアトピーの痒みが増すことがあるからです。ですから、アトピーの方のお風呂は、冬でもぬるめのお湯で入るようにしましょう。アトピーの人にとって、熱いお湯は皮膚への刺激がありすぎて、体が温まってアトピーの痒みも倍増してしまうのです。お風呂後に痒みが強まるのはそのためです。お湯の温度は38度ぐらいがベストです。くれぐれも熱すぎないようにしてください。